O.Y 2009年入社


出身商学部卒業


所属SI事業部

未経験からのスタート。
6年目、リーダーのあるべき姿が見えてきた。

姿の見えないお客様を想いながら、
シンプルで使いやすいシステムを開発する日々。

現在私は、生命保険会社のWebシステム開発を担当しています。基本設計以降の実装や、運用の際の保守業務、そして何らかの障害が発生したときのトラブル対応など、開発における最後の工程までを任せてもらっています。

システム開発はやりがいのある仕事ですが、サービスを利用するお客様の姿が見えないケースでは難しさを感じています。そんな時は「お客様はどのように使うのだろう」「自分だったらどのような仕様だと使いやすいのだろう」と想いを巡らせながら、極力シンプルで使いやすいシステムを開発できるように心掛けています。そして、世の中に出るものですから、開発に携わったことに自信が持てるものをつくりたい、という気持ちを抱きながら業務に励んでいます。

プログラミング経験ゼロからのスタート。
求められるのは経験ではなく、熱意。

じつは入社するまでプログラミングの知識や開発経験はゼロ。新人研修ではパソコンの画面に文字列を出力するところからスタートしました。

そんな自分がIT業界を志望したのは、ものをつくる人になりたかったから。「ものづくり」と聞くと有形のものを連想しがちですが、システム開発だって立派な「ものづくり」です。計画を立て、それに基づいて設計、完成させるという工程はコンピュータ上であっても変わりません。

最初は苦労することも多かったのですが、今はシステム開発という「ものづくり」に楽しさを感じる日々。「大学で商学部だったから……」と躊躇せず、視点を変えてみたことが、今に繋がっているのではないかと思います。先入観やイメージだけで業界を絞るのはもったいないですし、就職活動ではできるだけたくさんの業界や会社を見て回るようにしましたね。

常に最前線でシステム開発に携わる
職人気質のリーダーになりたい。

入社6年目を迎え、最近は後輩の指導に当たることも多くなりました。気をつけているのはホウレンソウ(報告・連絡・相談)の徹底です。そして、完成したものを必ず自分の目で確認するようにしています。自分自身も経験があるのですが、完璧にできたと思っていても後々ミスが見つかる、ということは決して珍しいことではありません。だから、第三者の目でしっかり見るようにしています。

また、今後はプロジェクトリーダーを任される機会も得られるはず。そのなかで、自分は技術力のあるリーダーになりたいと考えています。テクノロジーが常に変化しているIT業界では、スケジュール管理だけ、仕様のチェックだけというリーダーでは通用しないと思います。常に最前線でシステム開発に携わり、どんな場面でも臨機応変に対応できる。そんな職人気質のリーダーになりたいですね。